COFFEE HOUSE POEM それぞれのひと時を一杯の珈琲とともに…
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なにわ野菜
先日『田辺大根』をいただきました。
大阪は吹田市江坂という住宅街のど真ん中にある農園でつくられているものだそうです。
生で食べてみたり、ゆでてみたり、頭の先からしっぽまで、じっくり味見をしてみたところ、、、根元と先っぽは辛みがありますが、真ん中あたりは大トロではありませんが!?、柔らかな甘みが印象に残りました。
田辺大根_convert_20090328075441

大阪市内を南北に走る地下鉄御堂筋線で天王寺から3つ目ぐらいの駅に「西田辺」という駅がありますが、このあたりでもともと作られていたとか。。。
天王寺蕪、大坂白菜(しろな)、鳥飼ナス、などなど、あの難波も昔は青ネギの産地で、あの「カモなんば」という蕎麦の名前の由来なのだという話も何かで読みました。

この農家さんはまぼろしの吹田慈姑(くわい)の生産もされているとか。江戸時代には、甘さと栗のようなほくほくした味わいが美味で大変評判だったそうです。
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BLACK GOLD
ぽえむ太郎です。
すでに話題になったドキュメンタリー映画「おいしいコーヒーの真実(英国原題BLACK GOLD)」はご覧になりましたか?「えー見てないんですかあ」とある方からご指摘を受け、さすがにぽえむ太郎も気になりましたので早速DVDで見てみました。。
日本の公式ページ http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
英国本国の公式ページ http://www.blackgoldmovie.com/

この映画の舞台エチオピアは、いわゆるモカコーヒーの生産地であり、もともとエチオピアの高原に自生していたのがコーヒーの起源とされるている土地。しかし、水不足の土地も多く、ここ30年の間にも大変大きな飢饉に襲われた厳しい土地柄です。そんな中で、まさにコーヒーに囲まれてエチオピアの人々の生活や文化は育ってきました。しかし、国際相場に左右されるため、コーヒーを作るより麻薬の原料になる大麻などの栽培に移らざるをえない貧しい末端の農民たち、それを食い止め、欧米の消費国にも理解を求めようと奔走する地元農協連合のタデッセ氏の奮闘ぶり、、

この中でタデッセ氏は、輸出に至るまでに6つの中間業者が存在することを何とか解消する仕組みを作ろうとしています。「援助に頼らずに貿易で自立したいんです!」自らも貧困層出身であるタデッセは力説します。

消費国では欧米を中心にこうした活動を「フェアトレード運動」と称して、近年は日本でも徐々に広まりつつあります。かつてぽえむ太郎も同様の試みを目指しているペルーやチモールの生産地域に出かけてみたことがありました。

映画の中で一人の少年が叫びます。1kgのチェリー(赤い実の付いた状態)は、数年前の国際相場暴落時台、実に1ブル(日本円で15円程度)、1日必死で働いても収入は60円か70円。。「コーヒーのために僕の家族は苦しんでいるんだ!」

率直にぽえむ太郎もこれは大変おかしなことだと思います。私たちが生豆の代金として支払っている金額のおそらく1割も彼ら生産者の手には届いていないからです。つくりてにまっとうな成果が払われず、人々の苦しみの上に1杯のモカコーヒーがあるならば、こんなに空しい話はありません。一方で、私たちの目の前で、1杯のモカコーヒーに感動されたり、元気づけられたり、そういうお客様はたくさんいらっしゃるのももうひとつの事実。。

実は焙煎もそうです。大手メーカーは100kg単位の大型焙煎機で本当に安い技術料でコーヒーを売ってきます。しかし、確かな腕をもつ職人の技には、まして5kg10kgという小型焙煎機でほんとうに手作りの風味の良いコーヒー作りを努力している人たちには、適正な対価が必要だということが、ずっと置き去りにされたままなのです。
まわる焙煎機

ぽえむでは確かにきちんとしたお代を常日頃、皆様にお願いさせていただいております。
ほんとうに買い支えていただいているお客様に、あらためて感謝を申し上げます。

そして、一杯のコーヒーの出発点から終着点まで、この両者の間で欠落してしまったもの、これを確かなものにつなぎあわせていくことで、BLACK GOLDが皮肉として語られるのではなく、純粋な輝きをもって誇れるものとなるように。それがぽえむが志していくコーヒーの世界。

そう、この映画を見ながら思いました。

今後ともどうぞお引き立てのほどをお願い申しあげます。。





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CATEGORY : コーヒー |
ブラジル農園からの便り
いつも大変お世話になっているブラジルのコンティニ農園から映像レポートが届きました。
幸いにして、ぽえむが出会った農園は緑豊かなサンパウロ州の丘陵地帯にあり、標高も1100m前後で寒暖の差がしっかりある土地柄です。ブラジルというと時には機械化された大平原の農場もあるのですが、比較的古くからコーヒーを生産している丘陵地帯のコーヒーの味わいは、やはりコクと甘みがとても豊かに感じられ、ぽえむのさまざまなブレンドの品質を高める大変ありがたいコーヒーです。
コンティニの画像1
コンティニの画像2

まだ映像を編集していないので、不鮮明ですが(涙)パソコン画面の映像を撮った画像です。撮影していただいたコーヒー会社のW氏はじめ、農園のコンティニファミリーと関係者の皆様にあらためて厚く御礼申し上げます。





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CATEGORY : コーヒー |
大阪のぽえむにて
ぽえむ太郎です。
さて、大阪にも<ぽえむ>があります。昨日は、一日こちらのお店を手伝わせていただきました。写真はさあやるぞ!と朝一番に撮影しましたが、あいにくの雨模様。。。いつもの常連の方々に温かく声をかけては頂きましたが、お店は終日スローペースで少々残念な結果に。とはいえ、無事完了してホッとしているのも正直な気持です。久々にお店に立ちながら、毎日店に立つことの大変さを想います。でも、お陰さまで楽しんでぽえむ太郎はやらせて頂きました。店主のお母さんはじめ、みなさまお心遣いありがとうございました!
豊中店
豊中店内

ぽえむ豊中本町店
〒560-0021
大阪府豊中市本町3-15-27宮本マンション1F
06-6848-6127
営業9時30分~19時 火曜定休
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CATEGORY : ぽえむ |
最高のモカを!ハイランドモカ2600 限定発売です
ぽえむ太郎です。
以前ブログで紹介した、ハイランドモカ2600(中煎り)が限定発売となりました。200g2000円でぽえむ店頭、ならびにメールpc@cafe-poem.co,jpにて申し受けております。
エチオピア国旗
ハイランドモカ竹かご
アフリカ古地図

標高2600m近い世界でも屈指の高地産で、とてものど越しも滑らかで後味のほのかな赤ワインのような香りが上品。ひと口目に感じる甘みは、おそらくアラビカコーヒーの原生種(ティピカ種といいます)ならではのもの。コーヒーの原生地であるエチオピアで古より育まれてきた、ほんとうに貴重な珈琲です。なかなか最高と言う形容詞は使えませんが、原料としての希少性とその風味の素晴らしさを考えると、次にお目にかかれるのがいつかはわからない逸品です。現在エチオピアからの珈琲は全量輸入停止しており再開の見込みが無いだけに、いま、ぜひ味わって頂きたいコーヒーです。

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CATEGORY : コーヒー |
宝塚にてアトムに遭遇
ぽえむ太郎です。
先日は宝塚へ行ってきました。中央を武庫川がゆったりと流れ、なかなか風景のいいところ。宝塚歌劇場で知られますが、もともとは川のほとりの温泉街でした。山の斜面は高級住宅地や分譲マンションが林立し、関西で宝塚といえば芦屋とはまた一味違うブランドです。
宝塚の橋の上1

さて宝塚といえば、昭和3年11月3日大阪は豊中市岡町に誕生した手塚治少年が、5歳から20代前半までその山野を駆け廻り大好きな昆虫採集に精を出し、悲惨な空襲を目の当たりにし、やがて手塚治虫として漫画家の第一歩を記した土地なのだそうです。ぽえむ太郎も、幼いころから、鉄腕アトム、ブラックジャック、などを何度も何度も飽きることなく読み返していました。
手塚治虫記念館
手塚治虫記念館は、この武庫川のほとりに立っています。実はぽえむの大恩人である漫画家の永島慎二氏も、20代の一時期を虫プロで過ごし、特に『ジャングル大帝』制作の中心メンバーだったそうです。虫プロは最盛期には200人を超えるスタッフが働き、のちに倒産も経験。しかし、有名無名を問わず、実に多くの人たちが同じ夢のために結集していたことに胸が熱くなります。。ここで写真のアトム君にも遭遇!
アトム

心やさし。。科学の子♪ いつも人に元気を与えるアトム君にぽえむ太郎もあやかりたいと思います♪♪ 
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CATEGORY : ぶらり関西 |
がんばれ荒汐部屋!
ぽえむ太郎です。
大阪も梅は満開。少しづつ春めいてきました。
紅梅 緑地公園
白梅 緑地公園

1週間ほど前からぽえむ豊中本町店そばの神社にのぼりばたが立ちました。いよいよ大阪春場所に向けて、荒汐部屋が合宿所を開いています。今朝は少々早起きをして、朝7時過ぎから、ぽえむ太郎も朝稽古を見学してまいりました。幕下の蒼国來(モンゴル出身)を筆頭に、力士9名、行事1名、創立7年目のまだまだ発展途上の部屋です。しかし、幕内とはいえ、さすがになかなかの迫力!見ているだけでも上気してきます。先日は、番付表を持ち部屋の方がコーヒーをぽえむ豊中店まで買いに来られました。。判官びいきと言いますか、身近に感じると応援したい気持ちがむくむく湧いてくるものですね。

相撲朝稽古
相撲のぼりばた
相撲のぼり幡
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CATEGORY : 未分類 |
コーヒーの恵み、赤い実とパーチメント
ぽえむ太郎です。写真のほれぼれするような粒よりの赤い実は、沖縄のぽえむの方が、わざわざ山原で採れたコーヒーの実の付いた枝を、東京のぽえむに送っていただいたものだそうです。先日、東京に行ったおりにじっくり眺めてきました。到着して10日、すでに乾燥し始めて真っ赤な実の色が黒味を帯びてていますが、まさにブラジルやエチオピアでは、このように実がついたまま天日で乾燥させて、真黒になったところで、いわゆる脱穀をするわけです。
これをナチュラルコーヒーといい、果肉の糖度が実の中の種=すなわちコーヒーの生豆に浸透して、独特のコクや甘みをもたらします。これは伝統的な手法であると共に、水が大変貴重な土地柄であることとも密接な関係があります。
やんばるの赤い実
赤い実と殻

一方で、比較的水の豊富な中南米の山岳部を中心に、この果肉をまずはぎ取って、種の殻(パーチメント)の表面に残るぬるぬるを一晩水槽につけてふやかして洗い、この殻つきの状態で天日に干したり乾燥機にかけて、乾燥させる方法もあります。これをウォッシュドコーヒーといいます。早く果肉を外しますが、質の良いものは雑味がなく味わいが澄んでいるという特色があります。果肉を外すと重量と嵩が1/3程度にまで減って運搬も楽になり、農家の手取りも増えるため、水の豊富な土地では比較的小さな農家も自前でこうしてマーケットや仲買人に渡すのが一般的になっています。

パーチメント2
生豆

写真はたまたま入手した珍しいパーチメント付きのコーヒーです。殻を割ってみないと中の種=生豆の状態がわからないので、通常生産国で輸出する前に脱穀し選別をかけてしまいます。

でも、本来はそれぞれの土地の土と水に育てられたコーヒーの樹、そこに結実した赤い実、また新しい芽を宿したその種子をいただいていること、そういう原点を山原のコーヒーの実を眺めながら思い返したひと時でした。

沖縄の皆様ありがとうございました!
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CATEGORY : コーヒー |
泣いて笑ってスリランカ
ぽえむ太郎です。
今日から3月、大阪はさわやかな青空が広がっています。
風景301

「泣いて笑ってスリランカ」末広美津代著 ダイヤモンド社
さて、少し読書づいているぽえむ太郎ですが、またまた想いの深い本に出会いました。いつも楽しくお話しさせていただいているバザールス・ヴィンケルさんからご紹介いただいた本です。
泣いて笑ってスリランカ
当時20代の著者は、ある出来事がきっかけで紅茶にのめりこみ、新聞記者を辞めて単身スリランカにわたり、アポなし茶園修行を敢行。その時ふれあったスリランカの人々との縁を生かして、今は良質なスリランカ紅茶を扱う会社を営んでいます。

日本人が一番飲んでいるのはスリランカの紅茶俗に言うセイロンティ。ぽえむ太郎も、インドのダージリン地方やアッサム地方のそれぞれ個性ある素晴らしいお茶をいろいろ味わう機会をいただいてきましたが、そう言われてみると、あのどこか飲みなれた風合いはセイロンティ、、改めて関心がわいてきます。

ヌワラエリヤ、ウバハイランズ、キャンディ、ディンブラ、ルフナ、、九州ほどもない島なのに、標高差や外洋から吹き込む季節風などの影響で、全く個性の異なるお茶づくりが行われているようで、ぽえむ太郎も勉強になることがたくさんありました。

しかし、この本を読んで感動してしまうのは、次のような著者のあとがきに記された想いが一貫してつらぬかれているからです。以下少し長くなりますが、引用させていただきます。

『紅茶のことならん何でも知っている紅茶博士になるぞと思いスリランカへ旅立った私。(中略)夕方、ディンブラの下宿先では、1.5リットルもの紅茶を毎日作る。茶葉を抜いて大きめのなべに紅茶を注ぎ、冷めないように皿でふたをしておく。そして、思い思いの時間にキッチンにやってきては一息入れる。ご近所さん、友達なども入れ替わり立ち替わりその家を訪れる。そのたびに、「紅茶でも飲んで行きなよ」と声をかけて、気軽にティタイムを楽しむ。
そうなのだ。それが紅茶なのだ。紅茶を飲みながら、大切な人とゆっくりと時を刻む。なんて素敵な過ごし方だろう。紅茶は脇役でよかったのだ。気がつくまで、ずいぶんと時間がかかった。』

末広さんの会社ミツティHP http://www.rakuten.ne.jp/gold/mitsutea/
バザールスヴィンケルさんHP http://www.juno.dti.ne.jp/~winkel/

ぽえむ太郎がお届けするコーヒーも、いつもどこかで人のお役にたてるように頑張りまーす。。
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CATEGORY : 読書 |
一杯の珈琲からはじまる、くつろぎのひと時。それぞれのひと時を一杯の珈琲とともに…

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